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第323回定例会(3月議会)は、3月10日から22日まで、13日間開催された。
主な議案は一般会計予算、特別会計予算、補正予算、字の変更など。
3月議会は、予算議会といわれるほど日程が多く、本会議場では議員と理時者の質問と答弁が飛び交う。
9月に丸岡町決算特別委員会を経験した上でこの3月定例会(予算議会)に臨んだことで、丸岡町の予算の組みたてられ方を把握することができた。
私はこの第323回定例会では、私の具対策である「行政評価システムについて」をテーマに一般質問した。内容は行政評価システムの進歩状況と2点の政策提案である。政策として、「行政評価の情報公開」と「外部評価委員会の設置」を提案した。
今回の一般質問への答弁で、行政評価に対する私の具対的政策が実現した。議員に就任して約半年。行政という組織を全庁舎的に動かすことができたのである。議員としてこれほどうれしいことはない。
これも学生時代に都議会議員秘書として東京都が行政評価システムを導入した際の流れと問題点を現場で体験してきた成果かもしれない。
これから私の好きな春が来る。春になっても議会の場で働ける機会を与えてくれた、丸岡町民の皆様と後援会の方々へ心から感謝したい。そのためにも、なるべく役場に行く。若さという特権で役場職員にいろいろな話を聞く。幼稚園にも、小学校にも行き、どんな教育をしているのかも見学していく。農業をしている年配の方が話しこんでいる所にも飛び込んで話を聞く。
そして、もっと丸岡を知るためにも、自動車よりは自転車、自転車よりは徒歩を使う。なるべく歩くことを心がけている。歩けば歩くほど、この丸岡という町がだんだん見えてくる。例えば、地元の明章小学校の通学路など。歩けば歩くほど、危険な交差点や、道路の側溝が痛んでいる個所、舗装をしなければいけない所などが発見できる。
私は今、28歳という視点で丸岡町を見ている。年齢を重ねればそれなりに視点も視野も変わっていくかもしれない。だがこの「見る」、「聞く」、「歩く」という姿勢は何年たっても変わることなく続けていきたい。
一町民の目で見、心で聞き、歩いて感じたことを、行政へと反映させていくという議員の志、今の気持ちを決して忘れてはならない。
第323回定例会を終え、いま改めて強く感じている。
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