最年少議員奮闘記
〜旧丸岡町議会議員時代〜
旧坂井郡丸岡町 324回(H16.5月議会)・325回定例会(H16.6月議会)レポート
   
 

■5月臨時議会(第324回定例会)は、5月11日に開催された。
  議案としては議会での「農業委員会」の認定。
■6月議会(第325回定例会)は、6月17日から23日まで7日間開催された。
  主な議案として、丸岡町一般会計補正予算や丸岡町第4次総合計画の認定など。

 今回は、一般質問を見送り、行財政対策推進委員会のあり方について案を振り絞った。
新聞紙上で読んでいる方もいらっしゃるかもしれないが、丸岡町は行財政改革推進委員会(以下、委員会という)を立ち上げた。

 この委員会に対しての私の思い(理想像)は、住民、議会、行政が一体となった委員会である。そのために、「総務常任委員会に議員も委員として入会すべきである」と提案。議会全員賛成、及び協議会賛成多数をいただき、その提議は可決された。形としては、部会制(財政の健全化など、計5部局)に、それぞれ3人〜4人の議員が入ることとなった。

 政治家として構想の要を貫くことができた。

 50人以上の公募の住民、行政、そして議会からなる委員会。私の思いが現実となった。今後は合併なども視野に入れた中で、町単独自事業などはなるべく早く見直していきたい。

 議員となって約一年が経とうとしている。なってみて初めてわかることも多く、従って、新たにやりたいことも見えてきた。

 今定例会では、その、議員となってみてわかったこと、やりたいことや問題点をノートに箇条書きに記し、現場調査やマーケティングなどもした。

 例えば、新設中学校のことであれば、通学路や給食問題。通学路に関しては、鳴鹿方面や磯辺方面から新設中学校予定地まで自転車で走ってみて、危険と思われる箇所はないか探す。給食に関して言えば、新中学校はランチルーム形式を採用する予定なので、地元の明章小学校や武生市第一中学校に出向き実際にランチルームで生徒たちと一緒に食べてみた。

 また、TMO構想(中心市街地活性化計画)についても、実際に現場の商店街の人がどのようなことを考えているかを、丸岡町の商店街一軒一軒歩き、実際に営む商店街の人の思いや、悩み、活性策などを実際に取材した。

 前記の「最年少議員奮闘記」でも記述したように、私は「見る」、「聞く」、「話す」を基本姿勢としている。実際にそのように行動してみて感じたことは「情報は現場にある」ということである。そして今後は、現場で聞いた意見を尊重し、その情報を議会活動で活かして、皆様の喜んだ笑顔が見えるように取り組んでいきたい。
そう感じた324回、325回定例会だった。

平成16年 7月10日

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