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第2回定例会は6月22日から7月6日まで、計15日開催された。
5月10日の第1回臨時議会(組織議会)から約1ヶ月が経過しての、初の定例会。
一般会計予算から人事案件なども含め、計26議案が上程され、いずれも賛成多数で可決された。
本会議での質疑、一般質問、常任委員会の時系列の順番で記述したいが、文面の都合上、今回は一般質問のみレポートする(本会議での質疑、常任委員会、その他〔一般質問含む〕)。
春江東小学校ならびに丸岡南中学校の通学路および通学方法について、一般質問を行い、初めて坂井市議会議員として壇上に立つことができた。
顧みると、5月22日の丸岡南中生徒の事故が発生したのがきっかけというよりも、以前から丸岡南中学校の通学路に対して、社会資本のインフラ整備等が整っていない、そして、初めて冬場を迎えるにあたって坂井市はどう対処していくのか、という意味も含め「正す」という思いを込め、一般質問したのが経緯である。
いろいろなすり合わせが行われる。
5月25日に丸岡南中学校の校長・教頭・担任の先生、PTA役員の皆様、地元校下の議員団を召集し、「丸岡南中学校通学路検討委員会」を設置。その後、学校側では、丸岡南中学校通学路危険情報地図を作成。
私は、教育委員会、総務部、建設部、京福バス、北陸農政局ならびに三国土木事務所に足を運び、計画や改善策をヒヤリングするなど、次回の通学路検討委員会に備える。
2回目は6月14日に開催。学校サイド・PTAサイド・ならびに関係機関サイド、すべての要望・議論を重ね、交通量と生徒数のデータ・路線バスのダイヤ調査等、そして今回関わってくれた人達ならびに関係機関の意見を鑑み、原稿書きに入り、6月28日の本会議にて登壇。
簡単に質問・答弁事項を列挙する。
質問事項として、
- 春江東小学校ならびに丸岡南中学校の通学路をどのように計画・改善していくのか。
- 丸岡南中に対し、冬場の対策として、坂井市全体を考慮し、路線バス、スクールバスの運行も含め、どう対処していくのか。
答弁として、
春江東小学校の通学路については、横断歩道などを設置していくとの答弁があり、
丸岡南中学校に対しては、教育長自ら足を運び、今後改善することは改善する、との答弁を頂いた次第である。
今回の議会を通じて、勉強させられた言葉は「百聞は一見にしかず」という言葉の意味を改めて肌で感じたこと。
例えば、実際に通学路のメインである県道に朝の通学時間に立って、自動車と生徒の通行量の調査、生徒一緒に自転車に乗り、通学し、危険場所を発見したこと。
振り返ると、いろんな人に支えられ、今定例会に望むことができた、という感を強くし、今回係わってくれた方々に改めて深く感謝している。
「百聞は一見にしかず」というこの言葉の意味の深さを忘れず、今後の坂井市政発展のために頑張って行きたい、そう感じた第2回定例会だった。 |